ショッピング(洋服屋さん)

洋服を買いに行くと仮定します、ショッピング・アーケードを歩いて雰囲気の良い洋服の有りそうな店に入り、勝手に見て歩いても誰も何も言いません、アメリカは人件費が高いので店員の数が少ないのと、煩く付きまとっても店の売上げに繋がるとは限らないからです。

良さそうな服を探して店員の所に行ってハウマッチ・イズ・ジス:How much is this:いくらですか?等と尋ねなくても大体値札がついていますがアメリカはジェネラル・エクササイズ・タックス:General Exasize tax:一般課税(消費税に近い)がありますから聞いた方が無難です。

また試着をしたい場合は店員にウェアイズ フィッティング・ルーム:where is fitting room:試着室は何処? とか店員にアイウオントゥトライ イッツオン: I want to try it on:試着したいのだけど? などと聴けばオーケー・カム:OK Come:いいよ、来てとかフォロミー・プリーズ:follow me Please:ついてきて! なんて言って案内してくれます。

試着してみて大きければ モアラージサイズ・プリーズ:more large size please:もう少し大きいサイズをお願い ! とかワンサイズダウン・プリーズ:One size down Please:一つ下のサイズをお願い!と言って合わせます。
たまに合うサイズが無いと店員がソーリー・ウィドンハブ・アベイラプル:sorry we don't have available:すみません私たちには在庫がありません!  と言われる時もあります。