口語会話の英語

英語は基本的に目的の単語を先に話します。
例えば ;
アイ: I :の後に,
スインク: think :思うに、または考える
ノウ : know : 知っている
アム ゴーイング :am going :行きます(自己の判断で)
アイム ア ウエイ : am a way : 向かっている
ウィル ビー : will be : する、行う
ハフトゥゴー : have to go : 行きます(要請により)
ウエント: went : 行った
ドゥ : do : 何かを行う
ディド: did : doの過去形
ウッドゥンツ : wouldn't否定の言葉 : /アイ ウドゥンツ ゴー : I wouldn't go : 私は行きたくない
シュドゥンツ ; Shouldn't :否定の言葉: /
ユー シュドゥンツ トールドミー: you shouldn't told me : 言わなかったじゃない

日本では多分教えないスラングや言葉
正式にドルを発音すればダラー(dollor)ですがバックスとも言います、西部開拓時代にアメリカ白人がインディアンから毛皮買う時に頭数を1$と決めていた時の"なごり"で10ドルをテン・バックス(もちろん1ドルはワンバックスです。)しかしアメリカの方言アクセントでボックスと聞こえる時が有りますから注意してください。

噂話し
スルー・ザ・グレーファイン:through the grapevine:噂話、もちろん発音では・など入れずに一気に発音します。特に軍隊などでは訓練時以外は暇なので噂が飛び交います。



医療について
アンビュランス:Amburace:救急車
**アメリカ以外でも世界の大半の救急車は有料ですから注意してください。
メディカル・イマージェンシー:Medical Emergency:医療救急
**単にイマージェンシーだけだと相手は何が起きたのか分かりませんからメディカル等の単語をつけてハッキリ事態を伝える事が大切です。
ダイアレスィス:Dialysis:透析
ダイビティ:Diabetes:糖尿病

日本の茶道、書道、剣道、武士道などの道を英語で言うと
ティー・セレモニー:Tea Ceremony:茶道
ブラッシュ・キャリクラフィー:Brush Calligrapy; 書道
ケンドウ:kando:剣道
ブシドウ:Bushido:武士道
上記で解かる様に必ずしも日本語が英語化されていません。
例えば
ツナミ:Tsunami:津波などはその代表語で世界的に広く使われています。
ジュードウ:Judo:柔道などはオリンピックでもそのまま使われていますからこれも同様に

オアフ島にはマカハに近い海でヨコハマベイという湾も有ります。
日本語が英語になったと認識すべきでしょう。


その他の単語も目的に合わせて自分の意志表示をする言語です。
勿論ユー : you 、ウィ: we : 私達やゼイ:they:彼等などに置き換えるとより正確に
伝わります。

また手紙などでは
Mr.の後に必ず.を忘れず  
Mrs. ▯のスペースを必ず入れる事が正式の文体でまた文頭の5スペースを開けます。

英語はこの様な事で書き手の教養や常識を見られるので注意してください。

簡単に述べると英語は特にアメリカの場合受けた教育で使う単語が違いますから、映画のセリフで
シット:shit:ちぇ、くそ
ガッデム:Gaddem:ちくしょう
ファック:Fuck:非常に物事を罵倒したです
ですから自分のブライトを自分で傷つけてしまいますから絶対に使わないでください。